13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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臼杵市議会 2020-12-09 12月09日-03号

今後は、年度内の各学校ネットワーク環境整備に向けて、全力で取り組んでまいりたいというふうに考えています。 また、先ほど課長の答弁にもありましたが、教職員の人材育成と併せて重要なのがタブレット端末を活用した効果的な授業実践例、これをどれだけ集約して先生方に提供することで先生方負担軽減を図れるかというところだろうというふうに考えています。 

大分市議会 2020-09-15 令和 2年第3回定例会(第5号 9月15日)

その総額は31億4,102万9,000円であり、その主なものは、国が掲げるGIGAスクール構想実現に向けた児童生徒の1人1台の端末配置及び校内ネットワーク環境整備等に係る経費追加計上であります。  審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、一般議案の議第105号、大分市立エスペランサ・コレジオ条例の一部改正についてであります。  

大分市議会 2020-09-15 令和 2年第3回定例会(第5号 9月15日)

その総額は31億4,102万9,000円であり、その主なものは、国が掲げるGIGAスクール構想実現に向けた児童生徒の1人1台の端末配置及び校内ネットワーク環境整備等に係る経費追加計上であります。  審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、一般議案の議第105号、大分市立エスペランサ・コレジオ条例の一部改正についてであります。  

大分市議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 1日)

また、学校臨時休業などの緊急時においても子供たち学びを保障するため、児童生徒1人1台の端末利用を可能とする校内通信ネットワーク環境整備端末増設を行ってまいります。  次に、令和2年7月豪雨災害関連として6億200万円を計上いたしております。その主なものは、令和2年7月豪雨により被災した道路河川農林水産施設等復旧費計上であります。  

大分市議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 1日)

また、学校臨時休業などの緊急時においても子供たち学びを保障するため、児童生徒1人1台の端末利用を可能とする校内通信ネットワーク環境整備端末増設を行ってまいります。  次に、令和2年7月豪雨災害関連として6億200万円を計上いたしております。その主なものは、令和2年7月豪雨により被災した道路河川農林水産施設等復旧費計上であります。  

大分市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第4号 6月16日)

ネットワーク環境整備についてお尋ねします。  今、他の自治体では、ICT環境整備を進める上で、Wi-Fi整備などのネットワーク環境整備が進んでいる自治体も少なくありません。  昨年の質問の際も、本市ネットワーク回線整備に関する考え方を聞きました。そのときは、大分市は、校外学習でもタブレット等を活用するため、LTE回線を使用するというような御答弁でありました。

大分市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第4号 6月16日)

ネットワーク環境整備についてお尋ねします。  今、他の自治体では、ICT環境整備を進める上で、Wi-Fi整備などのネットワーク環境整備が進んでいる自治体も少なくありません。  昨年の質問の際も、本市ネットワーク回線整備に関する考え方を聞きました。そのときは、大分市は、校外学習でもタブレット等を活用するため、LTE回線を使用するというような御答弁でありました。

杵築市議会 2020-05-28 06月04日-01号

教育費では、小学校中学校GIGAスクール構想実現のために、情報通信ネットワーク環境整備及び児童生徒1人1台の機器購入に要する経費1億8,875万4,000円、西下司区のコミュニティセンター建設に対し助成する区公民館改修補助金300万円、きつき生涯学習館エレベーター室漏水補修工事285万6,000円、山香地域の野原・広瀬地区太陽光発電事業の実施に伴い、埋蔵文化財発掘調査548万9,000円を計上

大分市議会 2002-09-17 平成14年第3回定例会(第3号 9月17日)

特に、ユビキダス情報社会では、人間情報を獲得する時間や場所といったバリアから開放され、欲しい情報をいつでも、どこでも獲得できるようになるとされており、今後の情報通信技術進展ITに対するインフラ整備中心とするネットワーク環境整備と相まって、急速な勢いで加速されることが予測されております。  

大分市議会 2002-09-17 平成14年第3回定例会(第3号 9月17日)

特に、ユビキダス情報社会では、人間情報を獲得する時間や場所といったバリアから開放され、欲しい情報をいつでも、どこでも獲得できるようになるとされており、今後の情報通信技術進展ITに対するインフラ整備中心とするネットワーク環境整備と相まって、急速な勢いで加速されることが予測されております。  

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